横浜市内の精神科の連携病院
- 斎藤知之
- 2025年12月16日
- 読了時間: 4分

よりどころメンタルクリニック桜木町が連携する病院について説明します。当院では状況に応じて横浜市内の精神科のある病院と連携することがあります。
目次
横浜市総合保健医療センター
当院と横浜市総合保健医療センターの検査部門とオンラインのシステムでつながっています。このシステムを利用して、当院が横浜市総合保健医療センターの検査を直接予約することができます。当院では、横浜市総合保健医療センターに脳波検査や頭部MRI検査などの検査をお願いしています。
横浜市総合保健医療センター
住所:神奈川県横浜市港北区鳥山町1735
電話:045-475-0167
ホームページ:https://yccc.jp
横浜市立大学附属市民総合医療センター
よりどころメンタルクリニック桜木町は、横浜市立大学附属市民総合医療センター(市大センター病院)とも連携しています。たとえば、知的障害の評価のため知能検査が必要な患者様は、横浜市立大学附属市民総合医療センター(市大センター病院)での対応をお願いすることがあります。また、こちらは大学の総合病院ですから、精神状態だけでなく身体的な管理も必要な患者様を紹介することもあります。ただし、横浜市立大学附属市民総合医療センター(市大センター病院)は混み合っているため、数週間の待機期間があることが多いです。
横浜市立大学附属市民総合医療センター(市大センター病院)
住所:神奈川県横浜市南区浦舟町4丁目57
電話:045-261-5656
横浜カメリアホスピタル
精神的な療養のために入院したいと希望される方がいらっしゃいます。しかし、実は精神科病院で療養に適した環境を持つところは少ないのが現実です。そんな中、横浜カメリアホスピタルは、うつ病やストレス関連疾患の患者様がゆっくり療養できる環境を整えている数少ない病院です。ストレスを減らすための入院については、こちらの病院が向いております。
横浜カメリアホスピタル
住所:神奈川県横浜市旭区白根町920
電話:045-958-0205
緊急入院の場合
正常な判断ができなくなり、興奮していたり、暴力的になったりしている場合、精神科病院への強制入院を検討することがあります。ただし、強制入院は人権に十分に配慮する必要があります。自分の意思に反して閉じ込められるのはつらいもので、後にトラウマになったり、家庭内でいざこざが起きたりすることもあるので、慎重に判断する必要があります。
横浜市の保健所
緊急に強制入院する必要がある場合、平日の日中であれば、お住まいの地域の保健所に相談することができます。
横浜市の保健所の一覧は以下のリンクをご参照ください:
神奈川県精神科救急医療情報窓口
保健所がやっていない時間帯であれば、神奈川県の精神科救急医療情報窓口に電話で緊急入院について相談することができます。これは神奈川県・横浜市・川崎市・相模原市の行政が協調体制を組んでいるシステムです。
神奈川県の精神科救急医療情報窓口
受付時間:土曜日、日曜日、祝日および年末年始(午前8時半から翌日午前8時半)、平日夜間(午後5時から翌日午前8時半)※翌日が平日の場合は、いずれも翌日午前8時までの受付
電話:045-261-7070
横浜市内の精神科病院
保健所や行政の窓口を通さずに各病院へ入院について個別に相談することもできます。横浜市西区には精神科病院はございませんが、西区に隣接する神奈川区、中区、保土ヶ谷区には精神科病院があります。以下に列挙します。
公益財団法人紫雲会横浜病院
住所:神奈川県横浜市神奈川区神大寺3-1-12
電話:045-491-2661
ホームページ:https://shiunkai.or.jp/
医療法人社団朋友会ワシン坂病院
住所:神奈川県横浜市中区山手町169番地
電話:045-623-7688
医療法人正永会港北病院
住所:神奈川県横浜市保土ヶ谷区新井町486番地
電話:045-381-0180
医療法人社団静心会常盤台病院
住所:神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台70番26号
電話:045-341-7700
ホームページ:https://www.tokiwadai.or.jp/
その他の横浜市内の精神科の入院施設は神奈川県精神科病院協会のホームページをご覧ください:https://shinseikyo.or.jp/search_tag/yokohama/
よりどころメンタルクリニック桜木町に通院中の方で、入院する場合は、病院から診療情報提供書(紹介状)をもらってくるように言われます。その際は、当院までご連絡ください。



















