横浜市こころの相談窓口まとめ
- 斎藤知之
- 1月15日
- 読了時間: 4分

横浜市にある心の健康に関する相談窓口をまとめました。メンタルの不調を感じたとしても、すぐに心療内科や精神科に受診するのはハードルが高いと思う人も多いと思います。そんな時は、まず横浜市やボランティア団体の相談窓口に連絡するのも手段の一つです。
なお、相談する時には相手に過大に期待しないように気をつけてください。こうした心の相談窓口は、心の病気を診断したり治療したりする医療機関ではありませんし、今抱えている悩みや問題をすぐにどうにかしてくれる場所でもありません。あくまで聞いてもらうことが最大の目的です。
また、あわてないことも大切です。悩みがある時に、急いでどうにかしようと思うと、あせってパニックになります。災害や事故などの緊急時でないかぎり、時間をかけて問題に取り組む方が良いです。よければ、当院の不安の対処法の記事もご覧ください。
目次
区福祉保健センター
横浜市では、お住まいの地域の区役所にある福祉保健センターで、電話相談の他、面接相談や訪問(予約制)を行っています。また、精神科病院への入院の相談もできます。まずはお住まいの地域の区役所にご連絡ください。※横浜市以外では市役所などになる場合があります。
横浜市こころの健康相談センター
こころの病気かどうか心配、生活・仕事に関する悩み、対人関係の悩み、性に関する悩み(性的マイノリティ)なども対応してもらえます。また、どこへ相談すればよいかわからないといった相談も受け付けています。
電話:045-662-3522
受付日時:平日17:00~21:30、土日祝8:45~21:30(1回20分程度)
精神科救急医療情報窓口
区役所が閉まっている夜間・休日の時間帯において、精神疾患の急激な悪化の際の緊急入院などに対応してくれます。
電話:045-261-7070
受付日時:平日17:00~翌8:30、休日8:30~翌8:30※翌日が平日の場合は8:00まで受付
(福)横浜いのちの電話
ボランティア団体が毎日24時間体制で相談を受けています。電話相談員は所定の研修を終了した認定者です。
電話:045-335-4343
※スペイン語:0120-66-2477、ポルトガル語:0120-66-2488
サイトリンク:https://www.yind.jp/
働く人のメンタルヘルス相談(かながわ労働センター)
労働に関する労使間のトラブルなどの解決に向け、かながわ労働センターの職員がアドバイスします。また、予約制ですが、休職後の職場復帰への不安などの悩みについて、専門のカウンセラーが相談に応じています。
電話:045-633-6110
※オンライン相談フォームもあります:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdjHcFIUbbcMuKI-vX70OA0_wL1uiL0pmzmlUINpkDXFU9_IQ/viewform
よこはま子ども・若者相談室(LINE相談)
ひきこもり・不登校、友人や家族に関すること、ヤングケアラーに関することなど、様々な悩みごとを抱える子ども・若者が気軽に相談ができるように、LINEでの相談を行っています。横浜市内在住の子ども・若者(39歳以下)やそのご家族が対象です。LINE公式アカウントの友だち追加後、心理カウンセラー等の専門の相談員が、LINEチャット(メッセージ)でリアルタイムにお応えします。
LINE登録:https://lin.ee/k27TRKk
受付日時:毎日14:00~21:00
横浜市こころの健康相談センターでの依存症個別相談
横浜市内に在住の方、もしくはそのご家族の方は、横浜市こころの健康相談センターで電話相談、来所相談をお受けしています。ご相談内容を伺い、回復のためのアドバイスや適切な相談機関をご紹介します。
電話:045-671-4408
受付時間:祝日を除く月曜から金曜8:45~16:30※来所相談は完全予約制(約1時間)です。
こうした相談窓口では、継続的な相談ではなく一度のみのところが多いです。また、医療上の治療が必要な場合には対応できないため、こうした相談窓口から、医師への相談・受診をすすめられることもあります。その場合は、よりどころメンタルクリニック桜木町までご相談ください。



















