

治療抵抗性うつ病の割合
治療抵抗性うつ病とは、うつ病の中でも治りにくい場合を指します。定義は研究によっても異なりますが、2種類以上の抗うつ薬を使っても良くならない場合は、治療抵抗性うつ病と捉えて下さい。今回は、治療抵抗性うつ病がどのくらいの割合で存在するのか調べたアメリカの疫学研究を紹介しますが、...
斎藤知之
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抗うつ薬の眠気ランキング
今回はうつ病の治療薬(抗うつ薬)の眠気について扱います。 うつ病になった場合、軽症なら休養や心理療法だけで治療することもありますが、ある程度の病状になれば薬物療法を行うことになります。 うつ病の治療薬には色々とあり、全てまとめて 抗うつ薬...
斎藤知之
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傷病手当金の支給期間が通算化
傷病手当金についてのお知らせです。令和4年1月1日から健康保険の傷病手当金の支給期間が通算化されるそうです。 従来は支給開始日から最長1年6ヶ月までであったため、一度復職し、再度休職した場合に、傷病手当金の支給期間が短くなるという問題がありました。今後は合計して1年6ヶ月ま...
斎藤知之
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脳を刺激してうつ病を直す方法
今回はうつ病の治療法について話します。 うつ病は軽症ですと休養や心理カウンセリングなどで治る可能性があり、薬を使わないでも治療可能です。しかし、ある程度症状が強くなると、こうした治療だけでは改善が難しくなるため、薬を使って治療するのが一般的です。うつ病の治療薬を抗うつ薬と呼...
斎藤知之
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自律神経失調症と精神疾患
自律神経症状とは 自律神経失調症とは、よく使われる病名です。しかし、これは正式な病名ではありません。自律神経失調症は、多くの場合、 精神疾患にともなう自律神経症状 を指します。 自律神経 自律神経とは脳から全身に向かって出ている神経で、交感神経と副交感神経に分かれます。自律神経は心臓、胃腸、血管、汗腺など身体の内側にある多くの臓器を無意識に調節しています。 自律神経と不安 不安が強くなると、不安が脳に作用して自律神経を興奮させ、色々な臓器の症状を引き起こします。例えば、動悸がしたり(心臓)、吐き気が出たり(胃)、下痢したり(腸)、手足が冷たくなったり(手足の血管)、冷や汗がふき出したり(汗腺)します。この時、 原因は不安 であって、自律神経そのものの異常ではありません。 不安と精神疾患 不安が強くなる精神疾患の代表は、その名の通り 不安障害 (不安症)です。不安障害は総称であり、不安障害には パニック障害、社交不安障害、特定の恐怖症、全般性不安障害 などが含まれます。どの不安障害でも自律神経症状が出ます。 また、うつ病や双極性障害、統合失調症など
斎藤知之
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ラモトリギンによる双極性障害の再発予防
今回は双極性障害の再発防止に関する論文を紹介します。 双極性障害は、生涯にわたってうつ病を何度も繰り返す精神疾患です。人生の中で長く付き合っていく病気です。双極性障害になると、うつ病だけでなく、躁病または躁状態といって活動的な時期も出てきますし、人によっては躁うつ混合状態と...
斎藤知之
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自立支援医療について
自立支援医療についての詳細はお近くの役所にお問い合わせください。
斎藤知之
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抗うつ薬と仕事のパフォーマンス
今回は抗うつ薬と脳の働き、パフォーマンスの関係を調べた研究を紹介します。 うつ病になると、集中力が衰えたり、判断力が低下したりします。集中して考える、情報を処理するといった脳の知的な働きを認知機能と言います。うつ病になると、この認知機能が低下するわけです。...
斎藤知之
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抗うつ薬の増強療法
抗うつ薬とはうつ病を治療する薬を意味します。実際には不安障害(パニック症など)の治療にも用いられます。 うつ病となり、病院やクリニックを受診すると、最初はSSRIやSNRIというタイプの抗うつ薬が処方されることが多いです。少し古いタイプで三環系抗うつ薬という種類もありますが...
斎藤知之
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全般性不安症
全般性不安症の症状や治療ついて詳細に説明します。
斎藤知之
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